ちょっと西の湖岸から

@plum_shiga が何かを思い立ったら書くところです

人物像描いたで - 考える人

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21:22 スタート
23: 05 完了

ケツと座ってるところの位置関係バグってもうてるやんと思って
まるで跳び箱やなって思い始めた瞬間、こうなった

飛び箱ってなんや

分かったこと

関節、球体と円の組み合わせという感じな気がしてきた
円柱の円の部分に球体がはまってるみたいな感じ。

難しかったこと

手首より先と足首より先。もう全然わからん

次にやらんとあかんなと思ったこと

陰影。どこがどこなんかマジで全くわからん。
描いてても分からんなるから話にならん

あと

考える人、あいつ真っ黒すぎて全然あかん
どこが何なんかぼんやりしかわからん

下書きのとき
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絵描いた - NISSAN 180SX

NISSAN180SX

おっしゃやるで 16:57

なにすっか 17:00
イラストにすっか 17:00
機械がええな 17:01
車にしよ。180sx 17:02
車どないなっとねんこれ 17:04
タイヤよ 17:05
タイヤ分からんて!!!!!!!!!!! 17:12
車の窓の位置どないなっとんねんて!!!!!! 17:21
あかん、書き直そう 17:34
あー、なるほど、下書きね 17:36
一番下の位置と一番上の位置を決める。なるほど(ぐぐった 17:40
かくでかくで 17:42
おっしゃ、なんか外枠描けた。めしつくろ。今日はすき焼き食べたいから作るわ 18:01
野菜とか肉とかおk、あとはお母さん帰ってくるの待つわ 18:39
ほやからタイヤと窓の位置が分からんねんええ加減にせえや!!!!!!! 18:42
冷静に見たらええ感じなったんちゃうかこれ。なんとなくイニD感あるで 18:45
ホイールとか線とかなんか細かいところ描く 18:55
カーブミラーかかな。あとあれ。雨降ったとき動かすあれよ(思い出せへん 19:07
帰ってきそうやな、豆腐とか色々火入れて食うわ 19:12
飯食った 20:04
色塗るわ 20:05
でけたやんけ!! ええ感じやんけ投稿しよ 20:07


はい、というわけで。

頭文字Dが好きなんですよ

そのなかで180SXっていうシルビアの姉妹車が最高に好きでしてね

これがまた碓氷でくっそ早いんすよ
駆動形式がFRなんですが、もうその恩恵抜群で、コーナーつっこんでいくのが早いったら。

でね

描いたんです


ほんだらこれ、クッソむずいんですよ

イカ、反省会

ルーフがへたくそすぎた
フロントスポイラーからボディまでの流れが分からん
シャーシどないなっとんねん
タイヤの位置よ!!!
ほんで窓の位置よ!!

そしてなにより

線がまっすぐひけへんやんけ!!!!!!!!


線の練習からしようね俺。

自己紹介

自己紹介あんどあけおめ各位

ペンタブ買いましてん
ほんで描いてみましてん
むっちゃむずいやんけ

猫の絵描けるようなりたいわ
もう絵心ないマンのままなんはイヤなんじゃと、
2019年のぷらむの魂が叫んどるぞ

おもしろかったので定期的にやりますわ。
ほなまた。

Mistress of Mystery の感想

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fallout76

はじめに

本記事は、fallout76のサイドクエスト、 Mistress of Mysteryに関する感想記事です。
本記事には上記作品、内部コンテンツに関するネタバレを含みます。

本記事を閲覧したことによるプレイ上の不利益に関して筆者一切その責任を負いませんので、
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JSON.stringify() での undefined と null の取り扱われ方の違い

概要

JSON.stringify() を使って、json の値渡しっぽいことをしようと思ったら、
undefined と null の取り扱いで時間を食ったのでメモ。

やったこと

let from_obj = {aaa : 'rockman', bbb : undefined, ccc : 'gutsman'};
let to_obj = {};

to_obj = JSON.stringify(from_obj);
to_obj = JSON.parse(from_obj);

期待結果

まったく同じjsonが復帰する

実際

bbb の結果は null になっていた

対応

let from_obj = {aaa : 'rockman', bbb : undefined, ccc : 'gutsman'};
let to_obj = {};

to_obj = JSON.stringify(
    from_obj,
    function(k, v) { if (v === undefined) { return 'undefined'; } return v;}
);
to_obj = JSON.parse(from_obj);

Note

そもそも JSON Schema で undefined は 許されていない。

json-schema.org
developer.mozilla.org

iPhoneの書類 とデータが死ぬほど圧迫してたけど、iBook消したらいけた

背景

iPhone6Sを未だに使っている。
容量的には申し分のない選択をした(64GB)。
OSは現状の最新なので、10.3.1。

問題

USBでiPhoneとマシンを接続して、iTunesで見ると、
「書類とデータ」が35GBを超過。
そこで、「設定アプリ」を起動し、
"ストレージとiCloudの使用状況" → "ストレージを管理" を確認すると、
iBookで33GB程度を占めていた。
削除アプリとして下記記事を確認したが、なんだかなーという感性的な理由でスルー。
https://www.imobie.jp/support/delete-cache-from-iphone.htmwww.imobie.jp

作業A

とりあえず、「iBook」をiPhone上で起動し、一旦一通りの電子書籍を削除。

結果A

4GB程度軽減され、「iBook」は28GB程度使用している状態が維持されていた。
全書籍を削除したんだから、多くても1MB程度だろうと期待していたのに……

作業B

10.3.1だと「iBook」をiPhoneから普通に削除できるので、一旦「iBook」を
普通のアプリと同じように削除して、再DLした。

結果B

iBookの使用容量が32MBまで減少された。目的達成。

考察

調査を続けると、下記記事を発見。
yscube.com


記事によると、購入媒体はファイルシステム上にキャッシュされる仕組み。
当方は未確認ですが、まあそれなら納得かなという感じで。
以上